2010.08.26 Thursday
☆ Portrait ヴァルナギータ
お陰さまで、たくさんののアーチストの方々と、出会う機会が多い仕事をしていて、
そういう彼らと時間を共有することで、自分的に成長させてもらう経験をする事が多々あるんですが、VARNAGHITAというバンドと、ツアーを同行させて頂いた二週間あまりの日々は、とても濃厚なエスプレッソでした。
大リスペクトするアーチスト、トリオです。

名前だけは聞いていたけれど、実は全く知らなかった長沢哲夫のメッセージ。
そこに響いた(同調)三人のレジェンド(あえて使わせて頂く)が織りなす、音楽という
コトバで計り知れない原初的な、宴の空間が充満する。
あの内田ボブの、力強くも繊細な声に絡むサントゥールは、インドで紀元前からヴェーダの詠唱で奏でられていた、弦楽器の原型みたいな100弦の楽器だ。この楽器を、いとも身体の一部のごとく操るババジーは宮下節夫。天才ですね。そしてバンドの要、必殺!女の子をステージ前列でくねらすタイトでトランシーなパーカッションは、喜太郎のワールドルアーメンバー、ご存知、MABO雅弥。
この三方が経てきた武勇伝を、ここで披露するまでもなく、この天才、奇才、奇跡的なヴァルナギータというバンドの音を、聞かない手はないと思う。
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